かまぼこをおつまみやおでんに!ビール好きにもおすすめ~おでん作りの3つのポイント~
かまぼこはおつまみとしてだけでなくおでんにもぴったり!~おでん作りの3つのポイント~
かまぼこはおつまみとして重宝される食材ですが、おでんにも最適です。おでんは、手間ひまかけて作るイメージが強いかもしれませんが、3つのポイントを押さえれば本格的な仕上がりになります。
まず1つ目のポイントは、具材ごとに下ごしらえをしっかり行うことです。定番の大根は角の面取り・片面に十字の隠し包丁・水からの下茹、こんにゃくやしらたきは沸騰したお湯での下茹、かまぼこなどの練り物は湯通しでの油抜きなど、具材ごとの方法があります。
そして2つ目のポイントは、煮込む温度です。しっかり下ごしらえをした具材をお好みの出汁に入れたら、味がよく染み込むように60~70度くらいの温度を保って煮込んでいきます。煮立たせないことで、具材の煮崩れや出汁の濁りがない品のある仕上がりになります。
3つ目のポイントは、一度にすべての具材を入れないことです。長時間煮込みたい大根・こんにゃく・しらたきなどは先に入れ、崩れやすいじゃがいも・はんぺんなどはしばらく経ってから入れます。
かまぼこなどの練り物は、それ自体に魚の旨味を残しておきたい場合は食べる直前に、出汁に魚の風味をプラスしたい場合はじゃがいも・はんぺんなどと近いタイミングがおすすめです。おでんの具材として活躍するかまぼこなどの練り物をお探しでしたら、【しまおう】でお選びください。
かまぼこはおつまみやおでんで大活躍!~【しまおう】の練り物をビール(お酒)と一緒にいかがですか?~
かまぼこをおつまみやおでんで味わってみませんか?【しまおう】では、海の恵みと国産の野菜を使ったかまぼこなどの練り物を種類豊富にご用意しています。練り物の美味しさの決め手は、やっぱり魚。長崎五島産のあじ・いやし・いか・じゃこなどを新鮮なうちに加工して、かまぼこ・ちくわ・はんぺん・さつまあげなどに仕上げています。
小さいお子様に人気のコーンや枝豆をふんだんに練りこみ、食べやすいサイズのお団子にした商品もあります。お料理が得意で練り物を自分流にアレンジしたい方には、野菜なしのあじすりみをおすすめします。
かまぼこをおつまみにされるビールなどのお酒が好きな方、ご当地グルメが好きな方への贈り物に最適なセット商品もご用意していますので、お歳暮や年始・お祝いの品としていかがでしょうか。