長崎の郷土料理。
ゆで卵をすり身で包んだ揚げかまぼこが秀逸！ 通称、龍眼（りゅうがん）、爆弾、目玉などと呼ばれる長崎地方ではおなじみ。




ハレの日に食べる、縁起もの。
めでたいハレの日は、長崎では必食！ 食卓の中央にデン！とかまえる、揚げかまぼこなんです。




龍の目に見立てた、かまぼこ。
長崎の祭礼「長崎くんち」の龍踊り（じゃおどり）など、長崎には龍との結びつきが深い土地です。 龍の目に見立てたこのかまぼこは、運動会、結婚式、お正月などハレの日に必食。





すりみに"チカラ"がある。
しまおう自慢のすり身は、すりみ自体にチカラがある。 包丁で切っても卵から離れないのは"チカラ"があるからこそ。




長崎のソウルフード。
小さな頃からずっと食べてきた、今も昔も、きっと長崎では変わらない。 長崎県人のＤＮＡに刻まれた、この揚げかまぼこ。 子ができ、孫ができ、未来が続く、この長崎では変わらないソウルフード。




パッケージデザインコンセプトは　”長崎産たまごのおいしさ”
日本伝統和紋「千鳥（ちどり）」模様を、長崎産たまごに見立てたオリジナルデザイン。 長崎のソウルフードと語る上で外す事はできない「たまご」。 黄身が濃く、ほくほくとしたおいしい玉子も、もちろん長崎産！ お口に入れた瞬間、広がる玉子のおいしさを千鳥模様で表現したデザイン。 カラーも「玉子色」という和色を使い、玉子のおいしさをカラーでも表現しました。