うんと表情を変えてくれる!
揚げ物、椀物、鍋物、煮物、焼いたり、豆腐と混ぜたり、ハンバーグ風味にしたり。
一つのすりみから、たくさんのレパートリーが誕生します。
にっこり笑顔をつくります
すりみからでるおいしいオダシは、いつものおみそ汁をうん!と表情を変えてくれます。
オダシはもちろん、ふわふわながらしっかりと魚の味がする自慢のすりみ。
噛むとバツグンの食感。おすすめの調理方法です。
心やすらぐ、お吸い物。
お吸い物はハレの日に大活躍!
そんなハレの日にぴったりな、すりみのお吸い物。
お好みでワカメを入れたり、アオサを入れたりと、すりみと海藻との相性は抜群です。
島民が愛してやまない。
一口サイズにカットし160℃〜170℃程の油で5分ほどキツネ色になるまで、じっくりと揚げます。
揚げる時、フワっとまあるくふくらむ様は、コロンとしてかわいい表情を与えます。
アツアツに揚がったすりみの揚げかまぼは、そのままでもよし!
お好みでマヨネーズ&七味唐辛子をつけて食べるのも、おすすめです。
カラダもココロも温めてくれる。
寒い季節に大活躍まちがいなし!
お鍋に入れると、ふわふわ食感のすりみがたまらない!
さっぱりと、ポン酢で水炊き風でどうぞ。
お子様にも食べやすく、お肉に比べ低カロリーで、高たんぱく質。
やさしい味はきっとカラダもココロも、温めてくれます。
香ばしさがたまらない!
料理の基本は焼きだと聞いた事がある。
まさしくそれは正解だと言える。
すりみを手でうすく広げて、フライパンで蒸し焼きにする。
表面のカリっとした部分がたまらく・・うまい!
蒸焼きにすることですりみも柔らか。
焼きにすることで、すりみはこんなにもうまくなる。
一番好きです。
すりみを一口サイズにし、手でまあるくまるめて、パン粉をつけて揚げるカツ。
シンプルな調理でとびきりうまいカツに化けます。
パン粉につける際は、とんかつを作るような玉子をつけたり、小麦粉をつけたりと。
そんな手間はいりません。すりみがひっつきがいいので、パン粉も直接つけれます。
物産展ではじめてすりみを購入するお客様にも、おすすめ調理方法です。と宣伝します。
それくらい大好きなんです。このすりみカツ。
洋風和風どちらにも。
お肉のかわりにすりみをつかったハンバーグ風味。
お豆腐との相性がよく和風ハンバーグ風味も絶品!
また写真のようにお肉とすりみを練りこみ、チーズを載せても◎
五島しまおうのあじすりみは、洋風にもなります。
豆腐との相性がよいので、カロリーを抑えて天ぷら粉をつけて揚げても絶品!
お好みで甘酢あんをつけると、おしゃれさ、おいしさがグン!とアップ。
こんなにも使えるすりみは、開封も楽ちん♪
資材メーカーさんと試行錯誤の日々。
お客様が手にすりみがつく事がないストレスフリーの開封がしやすい袋を作りたい。
お客様を思う気持ちを一番に、無理を承知で資材メーカーさんに直談判。
資材メーカーさんのご協力の元、完成した開封が楽ちんな専用の袋。
あまりの開封の気持ちよさに、とりこになりますよ。(笑)
野菜の風味をもうまい!
国産野菜からはたっぷりの栄養とたっぷりの良い香りを引き出してくれます。
しまおうの工場内でカットし、アジすりみと一緒に練りこんでおります。
地元の様々な施設等でご利用いただいてます!
五島市学校給食センター。保育園、幼稚園、老人ホーム。ホテルや飲食店。
地元民に愛され続ける、しまおうのあじすりみは、家庭での一品だけでなく、色々な場面で
ご利用いただいております。
栄養価値が高く安心安全なしまおうのすりみは、栄養士さんからの信頼も厚く、末永いおつきあいが続いております。(ありがとうございます)
また飲食店、ホテルにつきましても、これぞ五島の味!というソウルフードとして、観光客や帰省客などに「おもてなし」をしていただいております。
無限大!
生すりみから生まれるレパートリーは無限大!
料理次第で色々な表情が生まれお客様を楽しませれます。
季節野菜との相性もバツグンで季節野菜を使ったアレンジも◎
寒い季節にはおでんに、暑い日にはゆでてポン酢でさっぱりといただいたり。
春夏秋冬とわず年中使える、しまおう自慢のあじすりみ。
内容量
180g
原材料
魚肉(アジ(長崎県))、玉ねぎ、人参、ネギ、砂糖、食塩、馬鈴薯でん粉、卵 /調味料(アミノ酸)
賞味期限
365日(要冷凍)
アレルゲン
「卵」・すり身の原材魚は「えび、かに」を食べています。
サイズ
縦130mm×横80mm
栄養成分表示(100g当り)
エネルギー98Kcal、たんぱく質9.9g、脂質0.1g、炭水化物10.9g、食塩相当量1.6g